太陽と大地は不仲ではない

「姉ちゃん」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるのかな。昔の体験や偏見なんかが、「カレー」と結びついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。
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風の無い週末の夜明けにカクテルを

ある気難しい内容の業務が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた新米の頃。
当時の自分を含むチームのみんなが、「過ぎちゃえばなんてことないよ」などのんびりとらえていた。
このタイミングで教育専門の女性が口を切った内容が脳裏に残っている。
「達成に向かって十分に準備をしたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
だから、この状況のように簡単にとらえていて、偶然にも業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったと言う裏の意味は、それとは逆です。
事前に真面目に勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、仕事がスムーズに進んだと言っているだけです。
真剣に仕事をする気になりましたか?
なめていないで頑張ってください。」
との事。
その後、新入社員一同必死に取り組みうまく収めきることができた。

気持ち良さそうに話すあいつと草原
読書をするのは域外の一つだけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ作品を読んでいる位だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子と同居するようになるという奇抜な内容だ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、江國香織は、使用する言葉や音楽、物など、魅力を感じる。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると私もCDをかけてしまう。
物の表現の方法がうまいのだろう。
他にも、「悲しい美しさだと思った」といった表現がどこで作られるのだろう。
こういった表現力に魅力を感じて、夜に何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの作品との夜遅くの時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

ひんやりした水曜の夜に足を伸ばして

最近のネイルブースは、バイオジェルなど、非常に高い技術が使用されているようだ。
ちょっとだけ安くなるインビテーションをいただいたので行ってみた。
思いっきり、柄や雰囲気に対して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間を使った。
小指と薬指に、簡単なアートをしていただいて、その日は機嫌がよくなれた。

寒い水曜の午前に友人と
蝉もおとなしくなった夏の日の晩。
少年は縁側に座って、スイカを食べていた。
スイカをかじってはタネを庭に向かって吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の服に落ちたりしていた。
隣に置いているかとり線香の匂いと、星のよく見える蒸し返す夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを堪能しつつ、明日は何をして遊ぼうか、と考えていた。

雨が降る金曜の日没は椅子に座る

近頃、おなかのぜい肉を筋肉にと思い筋トレをしている。
自分の娘を自らのお腹にしがみつかせて回数を数えながら腹筋を行っていたら、小さな子供とのふれあいにもなるし、子供も数字を刻まれるし、自らの横腹の脂肪も減るし、良いことばかりだと考えていたら、はじめのうちは、真似して数を言っていた子供もだれたのか、しなくなってしまった。

雹が降った仏滅の深夜にゆっくりと
鹿児島市に暮らしてみて、墓前にいつも毎日、弔花をあげている人が大勢なということに驚嘆した。
50〜60代の人は、日々、霊前に菊をあげていないと、近辺の人の目が気にかかるらしい。
日々、生花をなさっているから、毎月のお花代も非常に大変らしい。
いつも、近隣の高齢の女の人は墓前に集まって花をあげながら、歓談もしていて、墓前の悪い雰囲気はなく、あたかも、人が集う公園みたいに陽気な空気だ。

そよ風の吹く休日の明け方にお菓子作り

作家、太宰治の斜陽、大ファンの私は、静岡県の安田屋旅館に足を運んだ。
同じく文学大ファンの彼氏。
こちら安田屋旅館は、彼がこの小説の一部を書くために滞在した小さな旅館。
部屋を歩くと、ミシミシと、聞こえる。
向かったのは、宿泊した二階にある角の部屋。
立派な富士山が少しだけ、顔を見せていた。
目の前の海には生け簀が張ってあった。
このへんは来たかいがあり過ぎ。

息もつかさず叫ぶ姉ちゃんとよく冷えたビール
名高いお寺になっている、法隆寺へ行った。
法隆寺式伽藍配置もばっちり見れて、立派な五重塔、講堂も見学できた。
博物館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
この寺に関して知るにはきっと、多くの時間を欲するのではないかと感じている。

雪の降る日曜の夜明けに読書を

職場で出会った女の人がいる。
変わったイメージで、その話がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、潜水士の資格、通関士。
児童英語教師、総合旅行業務取扱主任者、危険物取扱。
公認会計士まで取得していると噂。
さすがにこのことを親友に話してみたところ、君の聞き間違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の専務と結婚し寿退社していった。

ひんやりした日曜の深夜に歩いてみる
動物を見るのに坂道でも長く長く歩き進まなくてはならない動物園は、盆近くは非常に暑くて疲れる。
友人夫婦と子供と自分の家族ともどもいっしょに観覧しに出向いたが、ものすごく日差しも暑くて厳しかった。
めっちゃ日差しも暑いので、猿もゾウも他の動物もめったに行動していないしし、奥の影にひっそりとしていたりで、さほど観察出来なかった。
次回は、涼しい水族館などがかなり暑いときはよさそうだ。
娘が大きくなったら季節限定の夜の水族館や動物園も楽しそうだ。

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